鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号
なお、併せて従来の学校の保健室で生理用品を配布する取組や防災備蓄には活用できないことが示されております。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。 小中高それぞれに配布されるとのこと。また、配布の考えについては県から従来の学校の保健室で生理用品を配布する取組や防災備蓄には活用できないと示されていることを確認いたします。
なお、併せて従来の学校の保健室で生理用品を配布する取組や防災備蓄には活用できないことが示されております。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。 小中高それぞれに配布されるとのこと。また、配布の考えについては県から従来の学校の保健室で生理用品を配布する取組や防災備蓄には活用できないと示されていることを確認いたします。
◎市民局長(上四元剛君) 中核市では、市立学校の保健室、市の各種相談窓口などでトイレ等に設置した案内カードを持参し引き換えるなどの方法により配布しており、調達元としましては、防災備蓄や予算措置、企業や住民等からの寄附などがあるようでございます。 他自治体の取組につきましては、関係課と情報共有し参考にしたところですが、今後も引き続き可能性も含め関係課と協議してまいりたいと考えております。
3、そのうち防災備蓄を使わず、予算措置で確保した自治体数を示せ。 4、女性活躍・男女共同参画の重点方針2021に生理の貧困が盛り込まれました。生理の貧困への支援について、以下の点を問う。 政府は指針の中で、コロナ禍で経済的な理由から生理用品を購入できない女性の問題が顕在化したとして、支援がコロナ対策の一環とされていることから、一時的な取組にならないか。
1点目、民間からの寄附等で生理用品を集め、防災備蓄品の食料入替え時期の分とともに、生活に困窮する女性への配布を行っている自治体もあります。本市の取組を問います。 2点目、拡充された内閣府の地域女性活躍交付金等を活用し、生理用品の提供を検討できないか。 3点目、学校や公共施設の個室トイレに、生理用品を無償で設置提供する先進地の取組を調査し、本市でも実施する考えはないか。
調達元としましては、防災備蓄や予算措置、企業や住民等からの寄附となっているようでございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 既に全国236団体、29の中核市が配布実施、または実施予定をしているようです。調達元では、防災備蓄品、予算措置、次いで寄附が多いようでございます。
質問の2点目、生理用品を無料配布している自治体のうち、防災備蓄を使わず予算措置で確保した自治体数をお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎市民局長(上四元剛君) 中核市のうち無料配布を行っている、または予定しているのは、令和3年5月19日時点で29市でございます。 そのうち予算措置で確保したのは9市でございます。 以上でございます。
要旨3,防災備蓄品の現状と活用について問います。質問は以上となります。執行当局の明快な答弁を求め,壇上からの質問を終わります。 ○市長(中重真一君) 久保議員から3問の御質問がありました。1問目の1点目は私が,2問目は教育委員会が,その他は関係部長等がそれぞれ答弁します。1問目の新型コロナウイルス感染症対策についての1点目のアからウについては関連がありますので一括してお答えします。
想定できない事態が発生した場合の学校給食への対応、食材の防災備蓄は考えられないものか。 以上、まとめて答弁ください。 ◎教育長(杉元羊一君) 簡易給食につきましては、ふだんの給食に比べ品数が少なく、エネルギー摂取量等が十分確保できなかったところでございます。 また、自校方式においても簡易給食を実施いたしました。
それから、基本的施策につきましては、事業の担い手の育成及び確保、地域企業の受注の機会の拡大、公正な取引の推進、地域企業の地域における社会的活動の推進、例えば防災備蓄等を盛り込んでおられるということで、あと、地域企業の創造的活動の支援として、地域企業相互の間及び地域企業と大学、文化芸術に関する活動を行う者等との間の連携及び交流の促進等を盛り込んでいるということで、非常に地域の特色に合った取り組みをされておられることがわかります
指定避難場所は48施設,防災備蓄倉庫設置場所は,小中学校など44か所45基,拠点型備蓄倉庫は,ぼうさいの丘公園など3か所である。備蓄食料は,おかゆ,五目御飯を始め,災害用保存用ビスケット,アレルギー対策を施した粉ミルクなど30万6,000食を備蓄している。備蓄食料確保の予算を平成30年度737万2,000円,平成29年度425万円計上している。
今後も、大規模災害に備えた防災備蓄品の増強も必要であると考えており、熊本地震の状況等を踏まえながら防災倉庫のあり方を検討してまいります。 5点目のご質問についてお答えいたします。 みずからの身の安全は自ら守ることを防災の基本とし、災害時等において支援を必要とする方に対し、その支援を地域の中から受けられるようにするため希望する方を要援護者として登録しております。
市の防災備蓄品でございますが、現在毛布が484枚、タオルケットが194枚、簡易トイレが227基でございます。 以上でございます。 ◆17番(和田里志君) 23年からすると若干増えているようですが、先ほど災害協定の話もしました。
震災時に影響があるのは、現在の備蓄場所のうち、新耐震基準適用前に建てられた東桜島支所の防災備蓄倉庫などがございます。 以上でございます。 [井上 剛議員 登壇] ◆(井上剛議員) 答弁いただきました。 まだ、これから二十九年度まで取り組んでいかなければいけない地域等もあるということがわかりました。
印象に残ったのは,避難所での防災備蓄に関してです。大抵の市で,霧島市と同じく,幾つかの拠点での防災備蓄だけで,一次避難所での公民館や学校などには一切用意がなかったところが多かったです。そのため,今回の震災で,いざ拠点場所から各避難所へ物資を運ぼうとしたときに,道路は渋滞やがれきで通れず,大変な労力と時間を使うことになったそうです。
寄附を受けられる食品として、飲料、缶詰、菓子類など加工食品全般、野菜、果実など生鮮食品、米、防災備蓄品となっております。 現在、フードバンクかごしま、市内のNPO、ボランティアグループの皆さんが要望されているのは、食品の備蓄倉庫があれば、多くの方々に支援活動ができると言われております。そこで、市内の自治会公民館や公共施設、地区公民館など等を備蓄倉庫に提供することはできないか伺います。
原発防災備蓄品として、ヨウ素剤、衛生用品、アレルギーの子供対応の粉ミルク、食品などの備蓄現状はどうなっているのか。 有事の際、無事のとき、いずれも情報、市民の窓口はどこなのか。 以上、まとめて答弁ください。
現在,本市の非常用備蓄は,物品の維持管理及び保管スペース等を考慮し,市全体として,非常用糧食は1万3,974食を国分庁舎及び各総合支所,隼人防災備蓄倉庫に,また生活必需品のうち毛布については267枚,ブルーシートについては105枚を国分庁舎及び隼人庁舎,各総合支所に備蓄しており,避難状況に応じて配分するように計画いたしております。
質疑、備消耗品費の防災備蓄用給水袋105万円の計上で10Lとあるが、どのような袋か。答弁、1世帯3人で、1人当たり3Lを基準に、1世帯10Lとし、持ち運びやすいように背負い式になっています。 質疑、蒲生地区は有収率が悪い。資本的支出、工事請負費の総排水管布設工事1億6,123万8,000円とあるが、布設がえを行って有収率は上がるのか。
質疑、総係費、備消耗品費の中で防災備蓄用給水袋6,000枚の配布割り当てを示せ。また、資本的収入、工事負担金の消火栓設置負担金が10基分で計上されているが、設置箇所を示せ。答弁、防災備蓄用給水袋6,000枚は、事業本部に蓄えておきます。防災備蓄用給水袋は、現在姶良に10Lが3,000枚、加治木に10Lが1,500枚あります。
また、神奈川県厚木市におきましては、コンテナ式防災備蓄倉庫や公園地下備蓄倉庫を設置し、飲料水、食糧、生活必需品などを備蓄する防災活動拠点の整備を行っていると伺っております。 以上でございます。 [小森のぶたか議員 登壇] ◆(小森のぶたか議員) 答弁をいただきました。 両自治体ともに避難所等に当面の食糧等の生活必需品などを備蓄し、防災活動拠点の整備を行っているようであります。